宅建

宅建取得のメリット・デメリット【結論、コスパ最強の資格です】

今回は宅建を取得することのメリットまたデメリットも紹介していきます。

結論から言うと、宅建はコスパ最強の国家資格です。

“お悩み君”
“お悩み君”
宅建を受験しようか迷っている。メリットとデメリットを比較して、メリットが大きいようなら受験してみようかなと思っている。

こういった方におすすめの記事です。

この記事を読んでいただければ宅建を取得すれば実際にどういったメリットを受けることができるのかを知ることができます。

ちなみにこの記事を書いている私は実際に2年間不動産会社で勤務をしており、宅建には2ヶ月で合格しています。

ぜひ最後まで読んでみてください。

宅建とはどんな資格?

“お悩み君”
“お悩み君”
宅建ってそもそもどんな試験なの?

宅建は毎年20万人前後の受験者数を誇る最大規模の国家資格です。合格率は毎年15%前後で、受験資格はなく誰でも受験をすることができます。

国家資格の中には受験するために様々な条件を課しているものもありますが、宅建は誰にでも平等にチャンスがあります。

宅建を取得すると不動産取引のプロとして、宅建士にしかできない業務ができるようになります。

宅建を取得する5つのメリット

宅建を取得するメリットは大きく次の5つです。

  1. 独占業務ができるようになるから不動産業界では価値が上がる
  2. 不動産未経験者でも就職に有利になる
  3. 毎月の資格手当がもらえるから給料がUPする
  4. 宅建を持っていれば独立することができる
  5. 不動産を持っていれば家を借りるときにも助かる

それぞれを深掘りしていきます。

メリット1:宅建士になれば独占業務ができるようになるから不動産業界では価値が上がる

宅建士になると独占業務ができるようになります。具体的には次の3つです。

  1. 重要事項の説明
  2. 重要事項説明書への記名押印
  3. 契約書の記名押印

この3つは宅建士にしかできないので、必然的に宅建を持っていれば不動産業界では市場価値が上げることができます。

どれだけ優秀な営業マンであっても、宅建を持っていなければ全ての業務を1人でこなすことができません。

メリット2:不動産未経験者でも就職に有利になる

就活中の大学生や、これから不動産会社に転職を考えられている人も宅建を持っていると就職が有利になります。

宅建を持っている人とそうでない人だとその時点で評価が全く異なるからです。

メリットの1で説明しましたが、宅建士には独占業務があります。せっかく人を雇うなら独占業務をできる宅建士を選びたいと思いますよね。

メリット3:毎月の資格手当がもらえるから給料がUPする

宅建を持っていると資格手当を毎月もらえることができます。

企業によって金額も変わりますが、だいたい毎月5千円〜3万円が多いです。

3万円もらえるとすると、年間で36万円年収が変わりことになります。仮に40年間不動産業界に勤務したとすれば生涯の差額は1440万円になります。

3ヶ月ほど頑張って宅建に合格すればこれだけの差が出てくるので、不動産で勤務する人は絶対に取っておくべきですね。

メリット4:宅建を持っていれば独立することができる

不動産会社を起業する場合には5人に1人宅建士を常駐させなければいけません。

つまり、自分が宅建を持っていれば供託金さえ用意してしまえば不動産会社をすぐにでも起業することができます。

もちろん起業したからといって成功が保証されている訳ではありませんが、独立願望のある方にはうってつけの資格ですね。

メリット5:宅建を持っていれば家を借りるときにも有利

家を借りたり、買ったりする時に何も知らないと不動産の営業マンの言いなりになってしまいますね。悪く言えば鴨になってしまいます。

ただ宅建を持っていることで不動産の知識を身につけることができるので、相手もうかつなことをできなくなります。

そのほか不動産に関する税金の知識も身につくので、身近な生活にも非常に役立ちます。

宅建の2つのデメリット

ここまで宅建のメリットの部分を説明してきましたが、いくつかデメリットも紹介しておきます。

正直ほとんどデメリットはないのですが、あげるとすれば次の2つになります。

  1. 合格するためには300時間ほど必要
  2. 教材費用や受験費用に費用がかかる

これらも深掘りをしていきます。

合格するためには300時間ほど必要

当たり前ですが、宅建に合格するには勉強が必要になります。(奇跡的に勉強なしで合格する人もごく稀にはいます。)

目安はだいたい300時間ほどです。

その時間をしっかり確保する必要があるので、時間のない会社員の方にはデメリットに感じるかもしれません。

教材費用や受験費用に費用がかかる

宅建に合格するには教材費や受験費用などがかかります。以下宅建士になるまでにかかる費用の概算金額です。

  • 受験費用:7000円
  • 登録手数料:37,000円
  • 宅建士証交付申請手数料:4,500円
  • 学習費:5000円〜200000円(通学形式の予備校だとかなり高いです)

宅建士になるまでに必ず必要になるのが48,500円で、あとはプラスで学習教材の費用といった感じですね。

おそらく合計で10万円〜20万円ほど費用がかかるのではないでしょうか。

先行投資だと考えることが大切

宅建士になるまでには費用がかかると説明しましたが、先行投資だと考えることが大切です。

なぜならメリットの部分でも説明しましたが、宅建を持っていると毎月5千円〜3万円の資格手当がもらえます。

つまり合格さえしてしまえば宅建士になるためにかかった費用はすぐに回収をすることができます。

なので宅建に合格して、かかった費用を全て回収するという意気込みでいきましょう。

宅建合格には通信講座を使うことがおすすめ

宅建に最短で合格したいと思うのであれば、おすすめは通信講座を使うことです。

なぜなら通信講座は試験に出題されるポイントだけを抑えて作られているので、時間を短縮して学習を進めることができます。

もちろん独学でも合格を狙うことはできますが、ほとんどの人が挫折しますし、間違えた方向に努力をしてしまう可能性が高いです。

どの通信講座を選べば良いのか知りたい方は、宅建通信講座のおすすめランキング10選【徹底比較】を参考にしてください。

宅建はコスパ最強の国家資格

結論は宅建試験はコスパ最強の国家資格です。

国家資格には他にも難易度の高い試験がたくさんありますが、宅建はそれらに比べて比較的に易しく、それに比べて合格後のメリットがかなり大きいです。

何か国家資格を取っておきたいと考えている方にはとっておきの国家資格なので、ぜひ合格を目指してみてください!

では最後まで読んでいただきありがとうございました。

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