ダブルライセンス

宅建と簿記2級の難易度・試験内容・おすすめ度を比較してみた。

今回は宅建と簿記2級の難易度やおすすめ度、試験内容など比較していきます。

“お悩み君”
“お悩み君”
宅建か簿記2級のどっちを受験しようか悩んでいる。難易度や試験内容の違い、おすすめはどっちか教えて欲しいな。

こういった方に向けてこの記事を書きました!

この記事を書いている私は、宅建に合格しており、また簿記2級を取得している友人に話を聞いてきたのである程度信頼性は担保されるはずです。

どちらの資格を受験しようか悩んでいる方は、この記事を読んでもらえれば参考になると思うのでぜひ最後まで読んでみてください。

宅建と簿記2級、難易度が高いのはどっち?

結論、宅建士の方が難易度が高いです。

簿記2級は簿記3級と比べれば、難易度が高いですが、商業高校の学生でも簡単に取れてしまうような資格です。

商学部や経営学部、経済学部の学生なら、少し対策するだけで取れなければなりません。

一方、宅建は国家資格でもあり、法学部の学生でも、それなりの対策をしないと合格できません。

法学部以外の学生なら、かなりの対策が必要です。また、宅建に合格する高校生はとても少なく、簿記2級よりは明らかに難しいです。

宅建と簿記2級の比較

では具体的にどういった違いがあるのかを以下の観点でまとめてみました。

①試験内容の違い

②合格までに必要な勉強時間

③資格の将来性

④市場的価値

⑤受験者層

これらについてそれぞれ深掘りしていきます。

宅建と簿記2級の試験内容の違い

簿記2級の試験内容は商業簿記と工業簿記で、主に数字の計算をするものです。

算数に近く、問題文は短く、暗記しなければならない用語はとても少ないです。複式簿記の手順を正しく覚えていれば、合格できる試験です。

一方、宅建は法律知識が問われる試験です。細々とした法律を正しく理解していないと合格できません。

取り扱う知識が多くて、様々なことを学ぶ必要があります。簿記とは異なり、文章を正しく読む力が必要となります。

宅建と簿記2級の必要勉強時間

簿記2級は初学から始めても、300時間程度で合格可能だと言われています。

商業高校の学生や商学部や経営学部の学生なら、すでに基礎的なことは学んでいるので、100時間にも満たない勉強時間で合格できる人もいます。

一方、宅建は300〜500時間以上の勉強時間が必要です。

法学部の学生なら、もっと少い勉強時間でも合格可能だと思われますが、法学部以外の学生は基礎知識もあまりなく、それなりの対策が必要です。

法学部以外の学生に関しては、宅建の方が明らかに必要な勉強時間が多いです。

宅建と簿記2級の将来性

簿記2級はあらゆる企業で役立つ知識が得られます。

経営や会計をしていない企業はないからです。知識が役立つ業界の広さに関しては、簿記の方が有利です。

また、経理だけではなく、営業事務や秘書、一般事務などの事務職全般の仕事で役立つ知識が得られます。

一方、宅建は不動産に関わる仕事につかないと、知識や資格が活かせません。

不動産関連企業や不動産に関わる開発をするようなディベロッパー企業などでしか、必要とされない場合が多いです。

宅建と簿記2級の市場的価値

簿記2級は有名な資格ですが、国家資格ではありません。

簿記2級を持っていることで独占的に業務を担当できるわけではありません。あくまでも知識や能力を証明してくれるものに過ぎません。

実力があれば、資格を持っていなくても、業務を担当できます。

一方、宅建は国家資格です。宅建の資格を持つ者にしか担当できない業務があり、不動産関連の仕事につく場合には、資格を持っていないと業務を担当できなかったりします。

担当する業務によっては、資格取得が必須になります。

宅建と簿記2級の受験者層

簿記2級は簿記3級、簿記1級、税理士、公認会計士などの様々な資格と関連したものになっています。

税理士や公認会計士、簿記1級を目指す人の多くが、簿記2級の勉学から始めています。簿記2級は目的ではなく、ただの通過点や導入みたいな感じに捉えている人も多いです。

一方、宅建は宅建を取りたい人が取得しており、宅建取得こそが受験の目的だという人が多いです。

弁護士や司法書士、行政書士などと多少の共通性はありますが、弁護士や司法書士、行政書士などを目指す人は宅建を受けない場合が多いです。

宅建と簿記2級の資格取得後の違い

簿記2級は経理を目指す場合には、あらゆる企業で働ける可能性があります。

経理や会計がない企業は存在しないからです。経理を目指さない場合は、経理処理ができるので、多少の評価にはつながりますが、大して評価されるわけでもないです。

さらに上を目指す人も多くて、簿記1級や税理士、公認会計士の講座に参加する人も少なくないです。

一方、宅建は不動産関連の仕事につく人が多いです。独占業務を扱うことができるため、不動産業界ではかなり重宝されます。

宅建と簿記2級だと、どちらがおすすめ?

結論、宅建の方がおすすめです。

なぜなら簿記2級は簡単に取れてしまうので、あまり価値がないからです。ライバルとの差別化を図るためには、少しでも難しい資格を取った方が良いです。

ただ、簿記1級と比べると宅建の方が簡単な資格なので、簿記1級まで取るつもりなら、簿記をやるのも良いでしょう。

宅建は独占業務を取り扱うことができ、市場価値としても高くなるため、何か資格を取得しようと考えている方にはうってつけの資格だと言えます。

宅建と簿記2級のダブルライセンスはあり?

宅建と簿記2級のダブルライセンスはおすすめです。

簿記2級はどのような業界でも役立つ知識なので、持っておいて損はないですし、宅建と組み合わせることで、希少性が生まれ、勉学熱心なことをアピールできるようになります。

簿記と宅建のダブルライセンスなら、文章にも数字にも強い人だと思われるので、評価も高まりやすいです。

どちらも有名だし、比較的、簡単に取れる割には、評価も高い資格です。ダブルライセンスで不動産関連の企業を受ければ、有利になります。

不動産関連の企業を受ける人は宅建を持っている人が多いですが、簿記は持っていない人も多いので、ライバルに差をつけやすくなるでしょう。

宅建と簿記に効率よく合格するための方法

ここまで読んでいただいたあなたはこう思っているのではないでしょうか。

“お悩み君”
“お悩み君”
宅建と簿記が有益なのはわかったけど、どうやって勉強すれば良いんだろう。。

結論として、宅建でも簿記でも私は通信講座を使うことをおすすめしています。なぜなら私自身通信講座を使うことで3ヶ月という短期間で宅建試験合格を成功させることができたからです。

独学も良いですが、どうしても時間がかかりますし、それであればお金で時間を買った方が将来的にコスパ良いですよね。どちらの資格も合格すれば将来的に収入UPさせることができると思うので。

おすすめの通信講座はランキングにまとめているので、効率よく宅建に合格したいと思っている方は下のリンクをクリックしてどんな通信講座がおすすめなのか読んでみてください。

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