宅建とは

宅建の偏差値は大学だとどのくらい?試験の倍率も紹介

今回は宅建の偏差値は大学だとどのくらい?試験の倍率や出身大学との関係ついて説明していきます。

“お悩み君”
“お悩み君”
宅建の偏差値ってどのくらいなの?倍率や取得者の大学との関係についても知りたいな…

今回はこんな悩みを持っている方に向けてオススメの記事になっています。

今回の記事を読んでいただければ次のようなことがわかります。

今回の記事のメリット
  1. 宅建は偏差値に置き換えるとどのくらいなのか
  2. 出身大学は関係あるのか
  3. 必要な勉強時間はどのくらいなのか
  4. 試験の倍率はどのくらいなのか

ちなみにこの記事を書いている私は宅建試験に2ヶ月で合格しているのである程度の信頼性は担保されるはずです。

ぜひ今回の記事を参考にしていただいて、宅建の取得を考えている人は宅建試験を受けてみてください。

宅建の偏差値は大学だとどのくらい?

“けんた”
“けんた”
正確に比べることはできませんが、ある程度の難易度がイメージできた方が試験も受けやすいですよね。

ここでは、宅建の難易度を大学などと比べながらわかり易く説明していきます。

宅建の難易度

宅建の難易度は士業の中では一番簡単なのではないでしょうか。
ただ、基本的に難しい資格ばかりの士業の中ではなので他の資格と比較すると容易ではないです。

他の資格や単純な大学の偏差値などで比較してみましょう。
(※大学に関しては偏差値などでの比較なので一概には言えません)

士業Sクラス(偏差値75以上)

司法試験、公認会計士

東京大学、京都大学、一橋大学、大阪大学、慶應義塾大学…など

士業Aクラス(偏差値70以上)

司法書士、税理士、弁理士、不動産鑑定士

筑波大学、名古屋大学、神戸大学、九州大学、東北大学、早稲田大学…など

士業Bクラス(偏差値60以上)

土地家屋調査士、社労士、中小企業診断士、行政書士、マンション管理士、簿記1級

北海道大学、横浜国立大学、東京外国語大学、お茶の水女子大学・青山学院大学…など

士業Cクラス(偏差値55以上)

宅建士・管理業務主任者

広島大学、岡山大学、日本大学…など

これらをみて分かるように、宅建は比較的難易度も易しく、受験者数も他の資格に比べて多いのも納得できます。

宅建は毎年約20万人受けていると言われています。

他の国家資格試験の偏差値をまとめてみた

[偏差値75以上]

司法試験、公認会計士

[偏差値70以上]

司法書士、税理士、弁理士、不動産鑑定士、医者、技術士

[偏差値60以上]

土地家屋調査士、社労士、中小企業診断士、行政書士、マンション管理士、簿記1級、獣医師、中小企業診断士、1級建築士、社労士、気象予報士、薬剤師

[偏差値55以上]

管理業務主任者、測量士、通関士、社会福祉士

基本的に士業は偏差値が高く、難易度も高いです。

宅建試験に必要な勉強時間は?

宅建取得に必要な勉強時間は約300時間と言われています。

人によって理解度などの差はあると思いますが、個人的にもそのくらいだと思います。
要領が良い人であれば、250時間やもっと少ない勉強量で合格できます。

あとは勉強を始める時期が大切です、大体の人が半年前くらいから始めるのではないでしょうか。

半年前から始めると、一日大体2時間程度で300時間を超えます。
なので毎日しないとしてもそれくらいを目安に勉強すると良いでしょう。

宅建試験合格者と出身大学の関係はあるのか?

宅建試験合格者と出身大学の関係はないです。

法律などを学んでいる学部であれば、宅建試験の出題範囲と被るところがあると思うので有利だと思いますが、他に関しては宅建を勉強しないとわからない分野なので差はありません。

ただ、将来を見据えた学生ほど優秀な大学に行き、資格なども取得すると思うので、そういった面では統計を取ると関係が出てくるかもしれません。

意欲の問題であって、取得にあたっては関係は全くありません。

宅建試験の倍率は?

宅建試験の倍率は例年約15%前後と言われています。

下の宅建試験の合格率と合格点の推移表を見てもらったらわかりますが、年々合格点が高くなってきており、難しくなってきています。

宅建試験の合格率と合格点の推移表

年度 受験者数 合格者数 合格率 合格点
平成11年 178,384人 28,277人 15.9% 30点
平成12年 168,094人 25,928人 15.4% 30点
平成13年 165,104人 25,203人 15.3% 34点
平成14年 169,657人 29,423人 17.3% 36点
平成15年 169,625人 25,942人 15.3% 35点
平成16年 173,457人 27,639人 15.9% 32点
平成17年 181,873人 31,520人 17.3% 33点
平成18年 193,658人 33,191人 17.1% 34点
平成19年 209,684人 36,203人 17.3% 35点
平成20年 209,415人 33,946人 16.2% 33点
平成21年 195,515人 34,918人 17.9% 33点
平成22年 186,542人 28,311人 15.2% 36点
平成23年 188,572人 30,391人 16.1% 36点
平成24年 191,169人 32,000人 16.7% 33点
平成25年 186,304人 28,470人 15.3% 33点
平成26年 192,029人 33,670人 17.5% 32点
平成27年 194,926人 30,028人 15.4% 31点
平成28年 198,463人 30,589人 15.4% 35点
平成29年 209,354人 32,644人 15.6% 35点
平成30年 213,993人 33,360人 15.6% 37点
令和元年 220,797 人 37,481人 17.0% 35点
令和2年 168,989人 29,728人 17.6% 10月実施
38点
12月実施
36点
令和3年 209749人 37,579 人 17.9
%
34点
宅建試験において約7割取れたら良いと言われてましたが、ここ数年で合格点が上がってきており、今後は8割だと安心と言われそうですね。

まとめ

今回、宅建の偏差値や他の国家資格との比較、大学との関係について話してきましたが、国家試験において簡単な資格などはないということがわかりましたね。

裏を返せば、取得したらそれだけで重宝される人材になれるということです。

これを機会に宅建を取るのも良し、他の資格を取るのも良し、自分に見合った資格を是非見つけて見てください。

最後まで見ていただき、ありがとうございました。

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