宅建とは

公務員が宅建を取得する5つのメリットとは?採用や転職には有利なのか?

今回は公務員が宅建を取得すると役に立つ5つのメリット、採用や転職には有利なのか?仕事と試験の両立、難易度や副業について説明していきます。

“お悩み君”
“お悩み君”
公務員が宅建を取得するとどのようなメリットがあるの?取得した後のことについても知りたいな…

今回はこんな悩みを持っている方に向けてオススメの記事になっています。

今回の記事を読んでいただければ次のようなことがわかります。

今回の記事のメリット
  1. 公務員が宅建を取得するメリット
  2. 採用や転職には有利なのか
  3. 仕事と試験に向けての勉強の両立は難しいのか
  4. 取得することで副業など役に立つことはあるのか

ちなみにこの記事を書いている私は宅建試験に2ヶ月で合格しているのである程度の信頼性は担保されるはずです。

ぜひ今回の記事を参考にしていただいて、公務員で取得を考えている人は宅建試験を受けてみてください。

公務員が宅建を取得する5つのメリットとは?

  1. 行政や税務関連の部署なら知識が役に立つ
  2. 上司や同僚、会社側からの信頼・信用が増し発言力が持てる
  3. 会社だけでなく取引先の業者からも信用される
  4. スキルアップに繋がり、副業や転職に有利
  5. 自身の日常生活でも役に立つ

これらをそれぞれを深掘りしていきます。

行政や税務関連の部署なら知識が役に立つ

公務員で宅建の知識を必要とするなら行政や税務関連ですね。

宅建は不動産のことだけではなく、法律についても弁護士ほどではないですが学びます。

なので、行政であれば新たな条例制定に携われたり、既存の条例の改定に関与できる機会があるかもしれません。

税務であれば固定資産税など、宅建で地方税方など税法を学ぶのでその知識が活きてきます。

宅建を持ってなくてもそのような機会は訪れるかもしれませんが、知識があることでよりスピーディーに仕事ができ、評価に繋がります。

上司や同僚、会社側からの信頼・信用が増し発言力が持てる

宅建は簡単に取得できるものでもないので、少し勉強したからといって合格できるほど甘くないです。

なので、資格を持っているだけで相当量の勉強、知識を身に付けたと認知され自分の発言に力を持たせることができます。

会社だけでなく取引先の業者からも信用される

上記では主に身内での評価でしたが、身内だけに限らず取引先の業者にも信用を与えることができます。

専門的なことになると知識がある人の方が、話が早くまとまります。

そうなると仕事のスピードも上がり、結果お互いに良い結果が生まれこの先の付き合いに繋がることも多々あります。

スキルアップに繋がり、転職に有利

宅建士は不動産業を営む会社にとってはなくてはならない存在です。

なぜなら不動産業を営む会社には宅建士の設置義務というものがあるからです。
なので、土地を扱う銀行や建築・建設会社、土木関連の会社には重宝されます。

その他にも、持っているだけで努力できる人と思われるので全く関係ない業種でも宅建を持ってない人に比べたら採用率は上がるかもしれません。

筆者も面接の際、必ずと言って良いほど宅建について聞かれました。

自身の日常生活でも役に立つ

これは公務員の人だけに限らずですが、自身の日常生活でも役に立ちます。

人は必ず家が必要ですよね?
その際の賃貸契約であれば、重要事項説明の内容把握、物件の状況、地域の制限など知識がないとさっぱりなとこを理解することができます。

新築を建てたいとなれば、建築基準法や都市計画法の知識を活かして、自身の理想の家を建てるならこの地域なら条件を満たしているななど状況を把握することができます。

契約関係は難しいことが多く、契約時に目を通しただけになりがちですが、知識があると自分の身を守る術にもなります。

宅建と公務員の試験難易度の違いは?

公務員も国家公務員だったり都道府県庁、上位政令都市だったりと色々ランクがあります。

なので一概には言えませんが、それらと比較するのであれば断然公務員試験の方が難しいです。

そもそもがこれらの公務員試験を受験するのが、難関大学出身の人たちなのでスタートから少し違うような気もします。

単純に全体の合格率で比べると、宅建が約15%、公務員が約20%と同じくらいですが、個別で比べると宅建より難しいものがあったり、簡単なものがあったりします。

個人的には公務員試験の方が範囲も広く、勉強時間も多く必要な気がします。

公務員試験に合格していることは宅建に有利なのか?

結論から言うと、関係ないです。

公務員試験に合格しているからといって宅建試験を受ける際に有利とかはないです。

宅建試験を受ける前であれば、公務員試験時の問題が多少似通ったりすることはあるかもしれませんが、特別何かに響いたりとかはないです。

宅建を持っていると公務員採用や転職に役立つのか?

これに関しては、宅建を持っていることで採用や転職を有利にすることができます。

まず宅建を持っているといないで他と差別化が図れます。
宅建は難しい資格として認知されており、持っている事実だけでも宅建に合格した人なんだと一目置かれます。

ましてや、宅建士は独占業務や設置義務があり不動産業を営んでいる会社には必要不可欠な存在です。

試験を受けずに面接での採用であれば、経歴や資格といった履歴書で判断されるので宅建を持っているだけで大違いです。

宅建はステータスとしてみられる事もあり、履歴書に書いてあると目に留まります。

公務員で宅建を持っていると副業できるのか?

原則には、公務員は副業禁止です。

最近になっていろんな会社が副業の規制を緩くしたりと認めてきていますが、公務員となれば副業が認められるのはまだまだ先になりそうな気がします。

なので、公務員の人であれば本業で宅建の資格を活かせる仕事をするか、資格と公務員の知識を活かせて転職、独立するという選択肢もあります。

公務員でなければ、宅建のセミナー講師や、記事作成といった手の出しやすい副業があります。

公務員試験と宅建を両立して合格を目指すことは可能なのか?

今まで公務員や宅建の難易度等について話してきましたが、本人のやる気次第では結論から言えば可能です。ですが、オススメはしません。

範囲がすごく被っているとかなら別ですが、ただでさえ両方が難しい試験なので一つずつ取得することをオススメします。

宅建については年齢制限などの条件もないですし、公務員試験か宅建かで迷っていたら今どちらが自分に必要かを考えて決めてみてください。

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