宅建勉強法

宅建に半年の独学で合格するための勉強スケジュール

今回は宅建に半年の独学で合格するための勉強スケジュールについて説明していきます。

“お悩み君”
“お悩み君”
宅建に半年で合格したいけれど具体的のどんな勉強をすればいいのか分からない。実際に合格した人がどのような勉強をしたのかスケジュールを知りたい

こんな悩みを持っている方に向けて今回は半年の独学で宅建合格を目指すための学習スケジュールを作成してみました。

今回の記事を読んでいただければ次のようなことが分かります。

今回の記事で分かること
  1. 宅建に期間半年の独学で合格するための方法
  2. 宅建合格までに必要な勉強時間
  3. 各月ごとの具体的な勉強方法

ちなみにこの記事を書いている私は宅建試験に2ヶ月という短期間で合格することができているのである程度の信頼性は担保されるはずです。

ぜひ今回の記事を参考にしていただいて、半年の独学で宅建試験合格を目指してみてください。

宅建合格までに必要な勉強時間は300時間で想定

宅建合格までに必要な勉強時間は最低でも300時間以上と私は考えています。これはあくまで目安ですので、人によってはこれよりも長く必要な人もいれば短くても合格できる人はいます。

まずは半年間で最低300時間は確保することができるという前提で話を進めていきます。

となると、1日あたりに必要な勉強時間は約2時間です。なので一日あたり2時間は最低でも勉強できるということを前提の勉強スケジュールをこれから紹介していきます。

宅建に半年の独学で合格するための勉強スケジュール

では期間半年の独学で宅建試験に合格するためのスケジュールは次のようになります。

  1. 5月:テキストの読み込み
  2. 6月:過去問集を解いてみる
  3. 7月:問題を解く→復習を繰り返し
  4. 8月:過去問10年分×2周解く
  5. 9月:市販模試を解く
  6. 10月:これまでやったことの見直し

勉強スケジュール5月:テキストの読み込み

まずは最初の1ヶ月目は教材が何も揃っていない状態だと思いますので本屋さんに行って教材を選びましょう。

軽く読んでみてご自身が使いやすい!と思ったもので構いません。これから先長く使用する教材なのでじっくりと検討しましょう。

おすすめの宅建教材については以前の記事を参考にしてみてください。

http://kiokunokiroku.com/ttakken-dokugaku-text/

まずは3周以上読み進めてみよう

最初はわからなくて辛いと思いますがそれでもなんとか3周以上は読み進めてみてください。

3周目あたりから少しずつ理解が深まってきているのが分かってくるはずです。

立ち止まるのではなく、分からないところは飛ばしても良いのでとにかく先に読み進めて行くということを意識しながら学習を進めてみてください。

勉強スケジュール6月:過去問集を解いてみる


5月の段階でテキストを3周読むことができたら6月からは問題集を解いていきましょう。

問題は最初は難しく感じるはずです。特に民法は私も全く得点を取ることができませんでした。それでも全く問題ありません。

問題を解くにつれてこの問題テキストでみたことがあるな…という感覚を増やしていくことが重要です。

1歩ずつで大丈夫なので6月の時点で『なんだか見たことがある』を増やしていきましょう。

おすすめの問題集『みんなが欲しかった!宅建士の問題集』

私がおすすめする宅建問題集は、TACが出版している『みんなが欲しかった!宅建士の問題集』です。

この問題集は過去問の中から厳選された問題がピックアップされており、解説も分かりやすく書かれているので初心者の方でもとっつきやすい一冊です。

勉強スケジュール7月:問題を解く→復習を繰り返し


7月になってくると夏も本番で少しモチベーションが落ちてくるかもしれません。

割と気候や温度も勉強のモチベーションに関係しているなと私は感じています。

ただ手を止めてはいけません。5月6月で作ってきた基礎の部分を7月はさらに固める作業です。

7月からは問題を解く→分からないところをテキスト読むの繰り返ししましょう。

1からテキストを読み始める必要はありません。問題を解くことを中心として、分からない分野をテキストに立ち返るという方法です。

これを繰り返していくことでかなり力がついてきます。

勉強スケジュール8月:過去問10年分×2周解く


8月になったら過去問を10年間分×2周解いてみましょう。

ここまで問題集をかなり解いてきているので重なる問題も多いと思います。

この時点で得点を気にする必要は全くありません。あくまでも過去問は宅建試験の傾向を掴むためのものです。

10年間分解いてみると、どんな問題がよく出題されていて、どんなところで引っかけをしてくるというのが分かってきます。

それを知った上でテキストを見返してみると、さらにその部分に集中して覚えることができるので効率がかなり上がります。

過去問を解いたらしっかりと解説を読むこと

注意点としては問題を解いた後には必ず解答解説の確認をしましょう。

ここを疎かにしてしまうとかなり勿体無いです。解説を読んでいるときにさらに新しい知識を取り入れることができるので、たっぷりと時間を使いましょう。

解説に関しては『宅建超高速勉強術 公式ブログがかなり分かりやすく過去問の解説をまとめてくれています。

http://kiokunokiroku.com/ttakken-howto-past/

勉強スケジュール9月:市販模試を解く


試験まで残り1ヶ月です。

緊張感も増してくるのが9月ですが、ここまでこなしてきたことを思い出しながらそれを自信に変えていきましょう。

9月にするべきことは各予備校が出している市販模試を解いてみることです。

市販模試は自分が今まで解いたことのない問題なのでかなり難しいです。私も市販模試ではなかなか得点が取れませんでした。

市販模試は可能な限り購入するべき

市販模試は可能な限り購入して、解いてみることをおすすめします。

なぜなら各予備校によって出題される問題の傾向が違うので、解けば解くほど本試験で同じ問題が出題される可能性が上がるからです。

市販模試の問題が全て出題されるわけではありませんが、やればやるほど合格の可能性をあげることは確かです。

勉強スケジュール10月:これまでやったことの見直し


10月に入るとついに試験まで残りわずかです。

ここまできたら一番気をつけるべきことは体調管理です。

風邪をひいてしまって試験を受けることが出来なければここまでの努力が水の泡です。これでもかというほどまでに体調管理には努めましょう。

また学習に関しては新しいことをする必要はありません。これまで解いてきた問題を見返して自分が苦手な分野はしっかりとテキストを読み込む。

それを繰り返すだけです。ここまでこなしてきたなら大丈夫です。自信を持って本番当日を迎えましょう。

まとめ

今回は宅建に半年の独学で合格するための勉強スケジュールについてまとめてきました。

最後にもう一度5月〜10月までの学習スケジュールをまとめておきます。

まとめ
  1. 5月:テキストの読み込み
  2. 6月:過去問集を解いてみる
  3. 7月:問題を解く→復習を繰り返し
  4. 8月:過去問10年分×2周解く
  5. 9月:市販模試を解く
  6. 10月:これまでやったことの見直し

これを繰り返していけばかなり高い確率で宅建合格を狙うことができるはずです。

辛くてモチベーションが上がらないこともあるとは思いますが、しっかりと今やるべきことを明確にして合格まで突っ走りましょう!

では最後までお読みいただきありがとうございました。

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