宅建とは

宅建を取得するメリット・デメリット【コスパ最強国家資格】

今回は宅建を取得することのメリットまたデメリットも紹介していきます。

結論から言うと、宅建はコスパ最強の国家資格です。

“お悩み君”
“お悩み君”
宅建を受験しようか迷っている。メリットとデメリットを比較して、メリットが大きいようなら受験してみようかなと思っている。

こういった方におすすめの記事です。

この記事を読んでいただければ宅建を取得すれば実際にどういったメリットを受けることができるのかを知ることができます。

“りょうすけ”
“りょうすけ”
ちなみにこの記事を書いている私は実際に2年間不動産会社で勤務をしており、宅建には2ヶ月で合格しています。

ぜひ最後まで読んでみてください。

宅建を取得する5つのメリット

“りょうすけ”
“りょうすけ”
宅建を取得するメリットは大きく次の5つです。
  1. 独占業務ができるようになるから不動産業界では価値が上がる
  2. 不動産未経験者でも就職に有利になる
  3. 毎月の資格手当がもらえるから給料がUPする
  4. 宅建を持っていれば独立することができる
  5. 不動産を持っていれば家を借りるときにも助かる

これらをそれぞれを深掘りしていきます。

宅建メリット1:独占業務ができるようになるから不動産業界で市場価値が上がる

宅建士になると独占業務ができるようになります。具体的には次の3つです。

  1. 重要事項の説明
  2. 重要事項説明書への記名押印
  3. 契約書の記名押印

この3つは宅建士にしかできないので、必然的に宅建を持っていれば不動産業界では市場価値が上げることができます。

どれだけ優秀な営業マンであっても、宅建を持っていなければ全ての業務を1人でこなすことができません。

なので宅建を持っているというだけで不動産業界では市場価値を格段にあげることができます。

宅建メリット2:不動産未経験者でも就職に有利になる

就活中の大学生や、これから不動産会社に転職を考えられている人も宅建を持っていると就職が有利になります。

なぜなら宅建を持っている人とそうでない人だとその時点で評価が全く異なるからです。

メリットの1で説明しましたが、宅建士には独占業務があります。採用者側になって考えれば分かりますが、せっかく人を雇うなら独占業務をできる宅建士を選びたいと思いますよね。

宅建メリット3:毎月の資格手当がもらえるから給料がUPする

宅建を持っていると資格手当を毎月もらえることができます。

“りょうすけ”
“りょうすけ”
企業によって金額も変わりますが、だいたい毎月5千円〜3万円が多いです。

3万円もらえるとすると、年間で36万円年収が変わりことになります。仮に40年間不動産業界に勤務したとすれば生涯の差額は1440万円になりますね。

3ヶ月ほど頑張って宅建に合格すればこれだけの差が出てくるので、不動産で勤務する人は宅建を取得するとメリットが絶大にあります。

宅建メリット4:宅建を持っていれば独立することができる

不動産会社を起業する場合には5人に1人宅建士を常駐させなければいけません。

つまり、自分が宅建を持っていれば供託金さえ用意してしまえば不動産会社をすぐにでも起業することができます。

もちろん起業したからといって成功が保証されている訳ではありませんが、独立願望のある方には持っているだけで企業が出来るのでうってつけの資格であるということも大きなメリットです。

宅建メリット5:宅建を持っていれば自分が家を借りるときにも有利

家を借りたり、買ったりする時に何も知らないと不動産の営業マンの言いなりになってしまいますね。悪く言えばカモになってしまいます。

ただ宅建を持っていることで不動産の知識を身につけることができるので、相手もうかつなことをできなくなります。

そのほか不動産に関する税金の知識も身につくので、身近な生活にも非常に役立つことも宅建を取得することのメリットです。

宅建の2つのデメリット

ここまで宅建のメリットの部分を説明してきましたが、いくつかデメリットも紹介しておきます。

正直ほとんどデメリットはないのですが、あげるとすれば次の2つになります。

  1. 合格するためには300時間ほど必要
  2. 教材費用や受験費用に費用がかかる

これらも深掘りをしていきます。

宅建デメリット:合格するためには300時間ほど必要

当たり前ですが、宅建に合格するには勉強が必要になります。(奇跡的に勉強なしで合格する人もごく稀にはいます。)

目安はだいたい300時間ほどです。

その時間をしっかり確保する必要があるので、時間のない会社員の方にはデメリットに感じるかもしれません。

教材費用や受験費用に費用がかかる

宅建に合格するには教材費や受験費用などがかかります。以下宅建士になるまでにかかる費用の概算金額です。

  • 受験費用:7000円
  • 登録手数料:37,000円
  • 宅建士証交付申請手数料:4,500円
  • 学習費:5000円〜200000円(通学形式の予備校だとかなり高いです)

宅建士になるまでに必ず必要になるのが48,500円で、あとはプラスで学習教材の費用といった感じですね。

おそらく合計で10万円〜20万円ほど費用がかかるのではないでしょうか。

これも人によってはデメリットと捉えるかもしれませんね。

先行投資だと考えることが大切

宅建士になるまでには費用がかかると説明しましたが、先行投資だと考えることが大切です。

なぜならメリットの部分でも説明しましたが、宅建を持っていると毎月5千円〜3万円の資格手当がもらえるからです。

つまり合格さえしてしまえば宅建士になるためにかかった費用はすぐに回収をすることができます。

なので宅建に合格して、かかった費用を全て回収するという意気込みでいきましょう。

宅建を取得するのはどんな人が多いのか?

宅建に取得するのはどんな人が多いのでしょうか?

統計を見てみると次のような人が宅建試験を受けている人が多いです。

  • 一般企業勤務の人
  • 公務員
  • 主婦
  • 学生

宅建は受験資格がないので誰でも自由に受験することができます。

なので受験している人の特性もバラバラでバランスよく受験されている印象です。

宅建士の仕事内容

では宅建士は実際どんな仕事をするのか気になりますよね。宅建士には以下の3つの独占業務がありましたね。

  1. 重要事項の説明
  2. 重要事項説明書への記名押印
  3. 契約書の記名押印

これらの3つの業務に加えて他の営業マンと同じようにお客様の対応などをします。

宅建を持っておくことで不動産の仕事をする上で必要な業務は全てこなすことができます。なのでこれから不動産業界で働こうと思っている方は取得しておくのがメリットが大きいです。

宅建士の将来性

“りょうすけ”
“りょうすけ”
結論、宅建士の将来性は高いです。

なぜならこれから不動産業が無くならない限り宅建士の仕事がなくなることはありませんし、需要は今後も高いでしょう。

私の周りでも宅建の資格を持っている人を探している不動産関係者は多いですし、業界経験がなくても資格さえ持っておけば全然OKみたいな人も多くいます。

なので宅建士の将来性は今後も高いでしょう。

宅建士の給料

ここまでの話を聞いて宅建士が不動産業界において重要な存在だということが理解いただけたと思いますが、気になるのが給料ですね。

“りょうすけ”
“りょうすけ”
宅建士の平均年収は500万円前後と言われています。

とはいえあくまでこれは平均なので年収1000万円を超えている宅建士は私の周りにもゴロゴロいます。

このあたりは別記事、宅建士の平均年収はいくら?【年収1000万円も可能】に詳しく書いているので参考にしてみてください。

宅建に合格するにはどうすれば良いのか?

宅建に最短で合格したいと思うのであれば、おすすめは通信講座を使うことです。

なぜなら通信講座は試験に出題されるポイントだけを抑えて作られているので、時間を短縮して学習を進めることができるからです。

もちろん独学でも合格を狙うことはできますが、ほとんどの人が挫折しますし、間違えた方向に努力をしてしまう可能性が高いです。

“りょうすけ”
“りょうすけ”
私自身も通信講座を使って2ヶ月という短期間で宅建に合格することができました。

どの通信講座を選べば良いのか知りたい方は、宅建通信講座のおすすめランキング11選【現役宅建士が徹底比較】を参考にしてください。

宅建メリットのまとめ【コスパ最強】

今回は宅建取得のメリットについて解説してきました。

まとめると宅建のメリットは次の5つです。

宅建メリットのまとめ
  1. 独占業務ができるようになるから不動産業界では価値が上がる
  2. 不動産未経験者でも就職に有利になる
  3. 毎月の資格手当がもらえるから給料がUPする
  4. 宅建を持っていれば独立することができる
  5. 不動産を持っていれば家を借りるときにも助かる

国家資格には他にも難易度の高い試験がたくさんありますが、宅建はそれらに比べて比較的に取得しやすく、それに比べて合格後のメリットが大きいです。

これから何か国家資格を取っておきたいと考えている方にはとっておきの国家資格なので、ぜひ合格を目指してみてください!

では最後まで読んでいただきありがとうございました。

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