宅建勉強法

宅建の過去問は何年分を何周解けば良いのか?【最低目安を解説】

今回は宅建の過去問は何年分解けば良いのかというテーマでお話していきます。

“お悩み君”
“お悩み君”
宅建の過去問は何年分解いた方が良いのかな?どのくらい過去問を解けば良いのか目安を教えてほしいな。

今回はこういった疑問を解決していきます。

この記事を読んでいただければ次のようなことがわかります。

今回の記事で分かること
  1. 過去問は何年分解くのが良いのか
  2. 宅建の過去問を解くべき理由
  3. 過去問はいつから解き始めるのが良いのか?

この記事を書いている私は宅建の過去問を活用しながら宅建試験に8割以上の得点で合格することができているのである程度の信頼性は担保されるはずです。

ぜひ最後まで読んで、宅建の過去問の利用方法の参考にしてみてください。

宅建の過去問は何年分解くのがいいの?

“りょうすけ”
“りょうすけ”
結論、宅建の過去問は10年分解くのがベストです。

なぜなら宅建試験は過去問から出題される傾向が高く、過去問をしっかりとこなしておけばおくほど得点もUPできるからです。

とはいえ過去問を10年間も解くのはしんどい…というかたもいるかもしれません。そういった方であれば最低でも直近5年間分の過去問は解いておくことをおすすめします。

過去問を何年分か解いていくうちに連れて宅建の出題傾向が見えてくるはずです。

宅建の過去問は何周すれば良いか?

“お悩み君”
“お悩み君”
宅建の過去問は10年分解くのがベスト。最低でも直近5年間分解いた方が良いことはわかったけど、何周すれば良いのかな?

結論として、最低でも2周はこなすようにしましょう。

1周しただけではまだ定着していない知識があるはずなので、2周目で抜けている箇所を埋めていくイメージです。

仮に10年間過去問を解ける方であれば10年間分を2周。5年間なら5年分を2周するようにしましょう。10年間を1周よりも5年間を2周する方が効果的です。

宅建過去問を解くべき3つの理由

主に宅建の過去問を解くべき理由は次の3つです。

宅建過去問を解くメリット
  1. 試験の傾向を掴める
  2. 問題慣れすることができる
  3. 本番に同じ問題が出題される可能性がある

これらを1つずつ深掘りしていきます。

メリット1.試験の傾向を掴める

まず宅建の過去問を解くメリットの1つ目は、試験の傾向をつかめるという点です。

最初の教材だけを読んでいるだけの段階では知識の定着が曖昧なはずです。ただ、教材を読む→過去問を解くを繰り返すにつれて、宅建試験の出題傾向が見えてきます。

宅建の出題傾向が見えてくれば自然と勉強するポイントが見えてくるので試験の得点も上がってきます。

メリット2.問題慣れすることができる

宅建を解く2つ目のメリットは問題慣れすることができるということです。

宅建試験は多くの問題を解けば解くほど得点をあげることができます。理由は簡単で問題に慣れることができるからです。

場数を踏むためにも過去問を使った学習は有効だと言えます。

メリット3.本番に同じ問題が出題される可能性がある

3つ目が、本番に同じ問題が出題される可能性があるということがです。

もちろん全てが過去問から出題されるわけではありませんが、過去問でみたことがあるなと思える問題は数問出題されます。

実際に私が受験した時にも過去問で解いた問題が出題されました。

過去問で出題されている問題を確実に得点にできるようにしっかりと対策しておくことが重要です。

過去問はいつから勉強するのがいいの?

“お悩み君”
“お悩み君”
過去問を何年分解けば良いのかと、宅建の過去問を解くメリットはわかったけど、いつから過去問を使った勉強を始めるのが良いんだろう?

結論としては、基本テキストを3周終わった段階で過去問の学習に移りましょう。

まず大前提に宅建の勉強を始めてすぐに過去問を解いても全く意味がありません。おそらく全く理解できずに挫折してしまうからです。

なので過去問を解き始めるのはある程度理解が深まった段階がオススメです。その段階がテキストを3周読んだ時点だと言えます。

宅建の過去問が解けなくても気にしないこと

おそらくテキストを3周読んだ後に過去問を解いてみても難しいと感じるはずです。

場合によっては挫折するかもしれません。ちなみに私はこの段階で過去問が11点でした。

ただ最初は解けなくても全く気にする必要はありません。

なぜならテキストで身につけた知識はふんわりとしたもので、問題を解くことによってその知識が徐々に固まってくるからです。

気にせず解き続けていけば理解度を一気にあげることができますよ。

宅建の過去問を解くときに気をつけるべき3つのこと

“りょうすけ”
“りょうすけ”
宅建の過去問を解く重要性は理解できたと思いますが、単に問題を解いているだけでは効率が悪いです。

過去問を解くときに注意するべきポイントも解説しておきます。

宅建の過去問を解くときには以下の3点に注意しましょう

  1. 分からなくても落ち込まない
  2. 問題を解いただけで終わらない(解答サイトを利用する)
  3. 間違いをきちんとノートに残しておく

これらを1つずつ解説していきます。

分からなくても落ち込まない

過去問を解くときに気をつけるべきことの1つ目が分からなくても落ち込まないということです。

繰り返しになりますが、学習の最初は過去問が全く分からなくても落ち込んでしまいがちです。

ただ宅建の学習を進めていくにつれて、どんどん理解は深まっていき得点も上がっていくので気にせず学習を進めましょう。

問題を解いて終わりでなく、復習をする

2つ目が、問題を解いただけで終わらないという点です。

過去問の問題の解説をきちんと確認していますか?過去問を解いて丸バツだけつけて終わるのはよくないです。

なぜなら、過去問を解いて問題を見直している時に実は1番力がつくからです。

問題を解く→解答を読み込むの手順を徹底しましょう!

宅建過去問の解説は『宅建超高速勉強術』がおすすめ

解説は以下のサイトを参考にしてみてください。

このサイトには宅建試験の過去20年以上の過去問の解説が書かれています。とにかく分かりやすくて、私が勉強していた時にも本当にお世話になったサイトです。

過去問を解いてみて間違えた問題や、分からなかった問題はこのサイトの解説を何度も読むようにしましょう。

かなり力がつくのでオススメのサイトです。

間違えた問題はノートに残しておく

3つ目が、間違えた問題をノートに残すです。

これはあまりしている人がいないと思いますが、有効です。

なぜなら過去問を解いて間違えた問題というのは、今のあなたが苦手な分野、これから得点をあげることのできる分野だからです。

私もこれをすることによって間違えた問題を次にもう間違えないという意識にすることができました。

なので間違えた問題をしっかりと1冊のノートにまとめておくということを習慣化させましょう。

間違えた問題から学ぶことは多い!ノートにしっかり書き残しておこう。

オススメの宅建過去問題集

余力がある人は問題集を1冊購入してプラスαで知識を身につけましょう。

どの教材も解説が分かりやすく、持ち運びができるので通勤電車などでも使うことができます。

今回は3冊ほどおすすめの宅建問題集を紹介しますので、自分に一番合っている教材を選んでその1冊をトコトンやり込みましょう。

みんなが欲しかった!宅建士の問題集

みんなが欲しかった!宅建士の問題集 本試験論点別 2020年度版/滝澤ななみ【合計3000円以上で送料無料】
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最新の年度を含む過去問を収録しています。

かなりボリューミーな内容ですが、年度別に合格基準が点高い順→やさしい順へと掲載しているので、スタートしやすい過去問題集になっています。

また問題と解説を分冊することもできるので、持ち運びにも便利なのがいいですね。

しっかりと量をこなして過去問対策をしておきたいという方にはオススメの一冊です。

過去問宅建塾

過去問宅建塾(1 2019年版) 宅建士問題集 権利関係 [ 宅建学院 ]
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過去問宅建塾(2 2019年版) 宅建士問題集 宅建業法 [ 宅建学院 ]
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過去問宅建塾(3 2019年版) 宅建士問題集 法律上の制限その他の分野
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分野ごとに分かれていて合計3冊の問題集になります。分野別に分かれているだけあって解答がかなりわかりやすく書かれています。

ページの左に問題、ページの右に解答といった感じで見比べできるのがかなりいいですね。

使用者も多く、分野ごとにみっちりと問題を解いていきたいという人にはオススメの一冊です。

スッキリわかる宅建士 テキスト+過去問スーパーベスト

スッキリわかる宅建士 バラせる4+4分冊テキスト+過去問スーパーベスト 2018年度版 (スッキリ宅建士シリーズ)[本/雑誌] / 中村喜久夫/著

試験に出るところだけを極限の内容まで絞り込んだテキストです。

また過去問の中から選び抜かれた究極の問題がピックアップされています。

『わかりすく』、『使いやすい』。そんな一冊になっています。

出来るだけ短期間で要点を絞って学習したい!という方にはオススメの一冊になっています。

問題集を選ぶときのポイントとは?

問題集は基本的にはどれを選んでもそれほど大差はありませんが次の3つの点に注意すると良いですね。

  1. 解説の分かりやすさ
  2. 情報の網羅性
  3. 全体の見やすさ

特に重要なのは1つ目の解説の分かりやすさだと思います。

紹介した3冊であればどれも分かりやすい解説になっているので問題なしです。

過去問を何年分も解くのがしんどいなら通信講座がおすすめです

ここまでは市販のおすすめ過去問題集をご紹介してきましたが、それよりも通信講座を利用することでさらに効率的に宅建試験合格をつかみとることができます。

なぜなら通信講座の教材はこれまでの出題傾向を分析して、今年度出題されるであろう問題を厳選してまとめてくれているからです。やはり市販の教材よりも精度が高いです。

過去問も10年分解くのが時間的に難しいという方であれば通信講座の過去問テキストを使えばポイントだけが抑えられているのでより短い時間で過去問の内容を網羅することができます。

どの通信講座を選んだら良いのか分からないという方は、宅建通信講座のおすすめランキング10選【徹底比較】を参考にしてみてください。

まとめ

今回は宅建の過去問は何年間分解けば良いのかという点に合わせて、過去問の学習方法も合わせて解説をしてきました。

今回の内容をまとめると次のようになります。

まとめ
  1. 過去問と同じ問題が毎年出題されるので過去問はしっかり解いておく
  2. 過去問を10年分×2周できたらベストだが最低でも5年間×2周
  3. 過去問を解き始めるタイミングはテキスト3周終えてから
  4. 過去問題集は解説の分かりやすさで選ぶべし
  5. 過去問を10年分解くのが難しいなら通信講座で効率よく学習するのがおすすめ

毎日の勉強は苦しいかもしれませんが、その先にある光を目指して頑張りましょう。

では、最後までお読みいただきありがとうございました。

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